世界銀行(WB)は鉄道駅移転プロジェクトのフィジビリティスタディ(Feasibility Study) 支援活動を続け
日付を公開 15-06-2017 09:30
送信
フォントサイズ

5月25日午後、ダナンにおける公共交通指向型開発(TOD)による都市開発モデル展開に関して世界銀行(WB)、東京開発ラーニングセンター、横浜市の専門家の代表団はダナン市人民委員会グエン・ゴック・トゥアン(Nguyen Ngoc Tuan)副委員長と会見した。これは公共交通を利用する市民に対する最良の支援のための企画方法及び都市設計です。
 

都市に関する高度専門家であるダン・ドック・クオン(Dang Duc Cuong)氏は世界銀行代表団の代表として、当銀行の指導者は都市再開発及び鉄道駅移転プロジェクトの予備的な実現可能性調査報告書の提案について原則的に合意し、その上で、ダナン市の持続可能な開発プロジェクト経費で都市再開発及び鉄道駅移転・新鉄道駅建設プロジェクトのフィジビリティスタディ(FS)展開を支援し続けることを約束した。このプロジェクトに参加し続けないアジア開発銀行(ADB)に関する情報について、クオン氏は当グループが世界銀行に報告したが、プロジェクトのフィジビリティスタディ(FS)展開に影響を与える可能性がないと述べた。「良いプロジェクトに対するリソースが最大の問題ではない。」クオン氏が確認した。WB側はこれが大規模投資プロジェクトなので、このプロジェクトを展開するために多くのリソースが必要だと思う。そのため、今回の代表団メンバーは土地からの付加価値及びリソース開拓を検討するために日本からの専門家を含む。

ダン・ドック・クオン(Dang Duc Cuong)氏によると、プロジェクトの予備的な実現可能性調査展開期間中にTODが新しい開発モデルなのでベトナム政府及び交通運輸省を含む関係省庁の協力が必要です。だからWB側は、ダナン市に本プロジェクトのフィジビリティスタディ(FS)を展開できるよう最終的な計画を統一するために政府機関との協力を強化することを提議する。

ダナン市人民委員会グエン•ゴック•トゥアン(Nguyen Ngoc Tuan)副委員長は、WBのフィジビリティスタディ(FS)展開に対して喜びの意を表した。同氏はプロジェクトが良いフィジビリティスタディ(FS)があったら投資家の注目を集めるという見解に同意した。副委員長はプロジェクトの土地解放に関する懸念について横浜市側と相談し、ダナン市はこの分野について豊富な経験を有すると確認した。

グエン•ゴック•トゥアン(Nguyen Ngoc Tuan)副委員長によると、鉄道駅移転プロジェクトはダナン市の重要な都市再開発プログラムの一つだと見られる。このプロジェクトは予備的な実現可能性調査報告書作成でTODを適用した。そのため、詳細な企画書作成、フィジビリティスタディ(FS)作成など次の段階ではTOD適用に関する支援が必要です。同氏は、ダナン市はプロジェクトの実現可能性を確保するために政府機関と緊密に協力するとともに、ベトナム政府が承認した一般的な企画調整主張にこのプロジェクトを結合すると確認した。ダナン市はプロジェクトの高成功率を確保するためにWB及び横浜市と緊密に協力し続けることを確約する。

世界銀行(WB)の国際コンサルタントが実施した予備的な実現可能性調査報告書の結果によると、ダナン市の都市再開発及び鉄道駅移転プロジェクトの総投資額(見積り)は約154417.5億ベトナムドンです。その中、鉄道駅移転・新鉄道駅建設事業の投資総額は約5兆7240億ベトナムドンであり、都市再開発事業の投資総額は約9兆6770億ベトナムドンです。

 

QUYNH DANより